講師紹介

Triolite Japan 26の講師を紹介します。

講師陣

ローリー・グドナソン
7th Ray Mystery Schoolリーダー。

ローリー・グドナソン

アメリカ ロッキーマウンテンの麓にある7th Ray Mystery Schoolリーダー
メタトロンのチャネラーとして、世界的に評価を得ています。

メタフィジックスの分野とサイキックなワークにおいて35年以上に渡る経験があるライトワーカー。15歳で占星術を学び始め、16歳でアストロロジーチャートのリーディングを行う。ある臨死体験を機にサイキック能力の開花を経て、1980年代に正式にヒーラー、ボディーワーカーとしての修行を開始。

ローリーは臨死体験中に大天使メタトロンの元に導かれ、メタトロンと共に成し遂げるべき仕事があるのでこの世に戻らなければならないと告げられました。
1983年の臨死体験に始まって1989年にフルトランスチャネリングの能力が開かれましたが、この間に様々な学びを通じて現在の偉大な責務を果たすまでに進化し、成長を続けました。そして人々がサイキックな能力を開花しチャネリングを学びながらも同時に自己のバランスを保つことができようになる為のスキルとツールを伝授しています。

1989年以来アメリカ、カナダ、日本、中国、そしてヨーロッパにおいて何千人もの人々がローリーのリーディングを受け多くのパワーを受け取っています。

マックスタッチ ボディーワーク、ホメオパシー、NLPテクノロジー、ヒプノセラピー、ストーンヒーリングの認定も保有し、フリーソウルプログラム、ライフスプリングプログラム、クエストインパクトトレーニング プログラムの卒業生であり、またオリンとダベンのライトボディーテクノロジーを学んだ経歴もあります。ローリーは1990年に彼女の教師である『Dr.ボブ ホワイト イーグル カナード師』と出会い、以後11年に渡りこの偉大なネイティブアメリカンのメディスンマンから学びました。そのうち7年間は彼の弟子としてDr.ボブのユニバーサルティーチング(普遍の教え)を学びました。

ローリーの師である『Dr.ボブ』は、チャネリング、遠隔ヒーリング、エーテル体手術、そしてフードゥーというアメリカの民間魔術の伝統を彼女に伝授しました。そしてこのユニバーサルティーチング、普遍の教えは、全ての文化、国そして我々人類一族の全てのグループに存在する秘密で神聖な光のスクールで教えられているものと同一のパワーに関する教えです。現在のローリーの教義は、彼女がDr.ボブから授かった教えと、修行中の11年間に彼女が記した資料がその主な源となっています。

ローリーは彼女自身のリネージと権限の元にロッキーマウンテンミステリースクール(RMMS)の共同創始者でありました。そしてそのリネージと権限を彼女は現在も保持し続けています。

[執筆活動 他]
雑誌「スターピープル」 コラム 連続掲載中
Nifty「マザー ローリーの米国式リーディング(西洋占星術)
書籍「天使の書 」  2009年7月27日発刊

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